より良い通信システムの構築から顧客の経営上の課題まで解決できる高密度経営推進企業になる。この経営ビジョンの実践を通して、顧客の利益増加に貢献します。
DXアドバイザー
瀬﨑 剛
我々の役割
少子高齢化に伴う働き手不足の時代に対応する為にはデジタル化は避けて通れません。 国も官民挙げたデジタル化の加速を推進する中、もはや「中小企業は関係無い」とは言えません。 顧客・取引先・地域、そして社員からも選ばれ続け、支持され続ける会社を維持する為にいかに早くデジタル化(DX)に取り組むかが重要です。 豊富な事例の中から顧客に新たな気づきを与え、課題を明確化して改善・解決していく。 また、経営者は課題を認識しているが具体的な改善策が分からない、社内に検証・改善の為の協力者がおらず一人で悩んでいる。 このような様々なケースにおいても顧客の課題・悩みに真摯に寄り添い、可視化伴走支援することで会社の利益に貢献することが我々DXアドバイザーの使命です。
サービス軸(よろず経営相談)
可視化の第一歩は業務一覧の作成です。業務プロセスを区分化し、作業工程を可視化し明確な工数把握をすることで業務の優先順位をつけます。属人的にならないように注意しながら仕組みをつくり、ITツールを活用することで業務効率化が図れる部分を抽出します。このようにして全体としての最適化が図れるように支援します。
簡易ツールを用いて財務・非財務情報を可視化することで経営状態を把握できるように支援します。同業同規模の会社の平均値を知ることで取り組むべき目標を設定します。「平均以下を無くす」、このことから着実に良い会社になるための変革を始めます。